こんにちは!!
みなさん体調など崩していないですか?
体調管理に気をつけながら妊娠しやすい体づくりに取り組んでいきましょう!
妊娠できないのには理由があります。
その中で共通する症状として冷えがあります。
赤ちゃんを授かる上でも、冷えは大きな妨げになります。
体全体が冷える、手足の先が冷えるなどは自覚がありますが、全く自覚がない方もいます。
隠れ冷え症です。
自覚がない方、お腹特に下腹やおしり腰付近など触ってみて下さい。
内臓が冷えているとお腹や腰付近も冷たくなりやすくなっています。
妊娠にかかわるとても大切な臓器でもある「卵巣」や「子宮」へ栄養を届けるためには、血流がとっても大切です。受精卵が育つ場所の子宮内膜はふかふかのベッドのように厚くなるのが理想的と言われています。
しかし、冷え性によって子宮に充分な栄養が届かないと、子宮内膜が厚くならず、子宮は本来の機能を発揮できません。着床できない状態や流産を何回もしてしまう方は内膜が薄いかもしれません。
しかし、内膜が薄いから妊娠できない=ではないので。
首こり 肩こり 生理痛がひどい 慢性腰痛 便秘 貧血 疲れやすい 立ちくらみが頻繁にある 妊活をされている方でこんな症状がある方は一度専門医などに相談しても良いかもしれません。
まずはご自身の体の状態を知ることが大切です!